12日(水)、5・6年生の総合学習の時間に、清沢レモンに深く携わっているお二人(大棟様、宮本様)から、清沢レモンの始まりや商品開発についてお話を伺いました。「清沢にお茶に代わる産業を!」というお二人の熱意のこもったお話は、清沢に住む子どもたちの心に深く残ったようです。 また13日(木)のふれあい学習では、3名の方々(山杢様、福永様、永野様)にお越しいただき、門松づくりとしめ縄づくりを教えていただきました。材料も子どもたちが作業しやすいように加工してくださり、たくさん用意していただきました。子どもたちは楽しく、思い思いの正月飾りを作ることができました。 子どもたちの学びは、地域の皆さんに支えられています。心より感謝申し上げます。
丁寧に教えてくださいました。(8,049,664Byte)
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